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企業の社会的責任とSDGsによる地方創生を考慮したサプライチェーンの再設計

Project: Subsidies for on-campus educational facilities

Project Details

Description

本研究の目的は現在企業が所有している施設・設備なども考慮したCSR・SDGsの実践へ向けたサプライチェーンの最適な設計・再設計モデルの開発とそれを用いた分析である.また,地方創生をモデルに取り入れ,企業と地域社会の共生を推し進められるモデルの開発を見据えている.本研究では,(a) 最適化モデリング (b)シミュレーションによる感度解析 (c)実際の企業のデータの処理と適用 の3つの方針を軸に多面的に研究課題に取り組んでいる.2021年度は特にエネルギーを含めたサプライチェーンの多角化・ロバスト化についての研究調査・モデルの開発および感度分析・研究発表などを行った. (a) 最適化モデリング:循環型サプライチェーンの設計およびサプライヤーの多角化モデルの作成と求解を行った.既存のサプライチェーンを変更する場合のモデル作成やそれに対する評価指標の分析を行った.それに加え,業種や製品によって多期間での考慮や特殊な販売・流通・回収が必要な場合にモデルの適用範囲や変更の方針,得られる解の分析を行った (b)シミュレーションによる感度解析:(a)により求められた設計された循環型サプライチェーンが評価指標にどのような影響をもたらすか分析を行った. (c)データの処理と適用:開示されているデータなどから設計した循環型サプライチェーンモデルがどのようなパフォーマンスを示すかを検証した. (a)および(b)の結果と照らし合わせることで,サプライチェーンにおける供給途絶や需要の変動があった場合のモデルと解の頑健さなどの感度の調査を行った.
StatusActive
Effective start/end date1/04/20 → …

Funding

  • 日本学術振興会: ¥4,160,000.00