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Development of the adaptive model of thermal comfort in Japanese office buildings and clarification of its mechanisms

  • RIJAL, H.b. (CoPI)
  • 西名 大作 (CoPI)
  • 太郎, 森 (CoPI)
  • 中谷 岳史 (CoPI)
  • かほり, 源城 (CoPI)
  • 朋子, 宇野 (CoPI)
  • JAL HOMBAHADUR, RI (CoPI)

Project: Subsidies for on-campus educational facilities

Project Details

Description

東海のオフィスにおける温熱環境の実測と熱的快適性に関する調査を行った。多くの執務者の快適温度は22~27℃になっていた。快適温度とグローブ温度に高い相関関係がみられ,執務者がオフィスの温度に快適に感じていたことが分かった。(リジャルH.B.) 北海道のオフィスにおける温熱環境の実測と熱的快適性を調査した。その結果,行動量の増加に伴い寒暑感は増加し快適温度は低くなっていた。また,着衣量の増加に伴い寒暑感は減少し快適温度は高くなっていた。外気温度の高低に関わらず快適温度範囲は変化しないことが分かった。(森太郎) 長野県と秋田県で調査する建物の確保,測定機器の準備,アンケートを倫理委員会への手続きを行った。長野地域では,長野県庁,工務店1社,建材会社1社の調査準備を完了することができ,2022年5月から計測を開始する。(中谷岳史) 関西のオフィスで調査を実施した。秋季~冬季の調査結果では,平均快適温度は 24.3℃であり,寒がりの方が快適温度のばらつきが広い傾向であった。快適温度と外気温の相関関係が非常に弱いのは,短期間の調査結果の分析であることと,執務者達が季節変動の小さい室内温熱環境で勤務しており,それに慣れてしまったためと考えられる。(宇野朋子) 中国のオフィスにおける,温熱環境の実測調査と熱的快適性に関する調査をもとに,寒暑感分布と冷暖房使用状況の違いを示す各モードにおける快適温度を示した。また,快適温度と外気温度の関係についても検討したものの,調査期間が短くサンプル数の影響もあって,明確な傾向はみられなかった。(西名大作) 九州のオフィスで温熱環境の実測と熱的快適性に関する調査を分析した結果,快適温度は冷暖房非使用時で24.3℃,冷房時で26.0℃,暖房時で23.2℃であった。快適温度と外気温度の相関関係は高く,外気温度に応じて快適温度が変動していることが分かった。(源城かほり)
StatusActive
Effective start/end date1/04/21 → …

Funding

  • 日本学術振興会: ¥17,810,000.00