Project Details
Description
人生100年時代の到来を控える現代において、クオリティオブライフ(QOL)向上が大きな論点となっており、低侵襲医療に向けた技術開発が盛んに行われている。特に内視鏡は検査、手術の両面で大きな寄与が期待される技術分野であるが、現状では特にイメージングに関して視界の安定確保に必須である防汚性や防曇性について大きな課題が残されている。 本課題では、汎用ガラス材料表面に研究責任者が近年実現した階層性ナノ多孔層(HNL)が上記の機能性を同時に実現しうる事に着目し、内視鏡用ガラス材料へのHNL形成実現を通して、上記機能性を高いレベルでバランスした内視鏡を市場へ供給する基礎技術を確立する。
| Status | Active |
|---|---|
| Effective start/end date | 1/12/20 → … |
Funding
- 科学技術振興機構