Abstract
近年,様々なサービスが電子化されるようになり,電子権利を取引する場面が多くなった.そのため,サービス提供者には安全で利便性の高い権利の管理が求められている.実際のサービス提供システムでは,サービスを受けられる人が状況に応じて変化する(つまり,権利が変化する)ことが便利な場合がある.さらには,鍵の貸与など,権利を変化させる裁量がある程度ユーザに与えられているならば,さらに有用なシステムの実現が可能である.すべてのユーザが常にサービス提供者との情報伝達が可能で,ユーザの裁量による権利の変化もサービス提供者によって行われるならば,やはり正当な審査を行うことが可能である.以下,2つのユーザ間のみで情報のやり取りが行われ,これによって権利を変化させるしくみを考える. 2007年 暗号と情報セキュリティシンポジウム : The 2007 Symposium on Cryptography and Information Security (SCIS 2007) : Sasebo, Japan, Jan. 23-26, 2007 : The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
| Translated title of the contribution | A Right Management Scheme with Local Copies and Delegations |
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| Original language | Japanese |
| Pages (from-to) | - |
| Journal | SLRC Papers Database |
| State | Published - 25 Jan 2007 |