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情報連携モジュールFly-fishingの提案と性能評価

Translated title of the contribution: Dynamic Linking Module Fly-Fishing

Research output: Contribution to journal › Article › peer-review

Abstract

組織における知的生産性の向上と知的触発の拡大を図るため,コンピュータと通信ネットワークを利用した情報共有システムの研究開発を進めている.その一環として,個人が保有している断片的な情報をグループ内で共有するノウハウ蓄積システムFISH及び,その分散環境対応版であるGoldFISH,更にWebブラウザからの操作が可能なKINGFISHERを開発し,実験と分析を重ねてきた.その結果,実際の導入では障壁となる細かなユーザ登録や複雑なバッチ処理の設定などの改良すべき機能や,設計当初想定していなかったカスタマイズの要求などが明らかになった.これらの課題に対して本論文では,実運用システムとしての設計の基本方針を設定して,新たな情報連携モジュールFly-fishingを開発した結果を論述する.Fly-fishingは,情報間のリンクをあらかじめ生成するのではなく,情報参照時に動的なリンクを自動生成している.この方式の採用により,モジュール独立性が高まり,導入容易性とカスタマイズ容易性を確保している.本論文では更に,Fly-fishingの検索/表示/登録時間を用いて性能測定した結果を分析する.
Translated title of the contributionDynamic Linking Module Fly-Fishing
Original languageJapanese
Pages (from-to)1202 - 1209
JournalThe Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers.
Volume82
Issue number9
StatePublished - 25 Sep 1999

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