プロジェクトの詳細
内容の説明
IoT技術の普及により,今後,パケットデータ量の爆発的な増加が予想される.また,現在の経路制御手法では通信網内のデータ量が急激に増加した場合に混雑が発生しパケット遅延や損失の原因となることが,従来研究により報告されている.そこで本研究計画では,パケット損失や遅延が従来法に比べ劇的に抑制される決定論的カオスを用いた新たな経路制御手法を開発する.数値実験の結果から,決定論的カオスを用いることにより,ネットワーク内の全経路がパケット送信経路として平準的に使用され,提案手法は高い送信完了率を示すことを確認した.
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/16 → … |
資金調達
- 日本学術振興会
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。