プロジェクトの詳細
内容の説明
本研究はラット等の小動物にGPSセンサーや電気刺激装置などを搭載した小型の装置を装着し、被災地において人の進入が困難な地点への誘導を行う技術の開発を目的とした。ラットの脳深部を電極で電気刺激して歩行運動を誘発し、その刺激強度に方位による変化を加えることで歩行運動に方位的偏りを与え、訓練を全く受けていない動物でも自由歩行の結果目的地に到達するような自動誘導システムを完成させた。研究ではラットの体に装着してラットを特定の方角に誘導するためのバックパックの設計と製作と室内フィールドでの誘導実験を行った。研究は成果を上げ、ラットを任意の方角に予想以上の短時間で確実に自動誘導することに成功した。
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/13 → … |
資金調達
- 日本学術振興会: ¥3,640,000
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。