プロジェクトの詳細
内容の説明
インプラント周囲炎は,素材の純チタンに口腔内バイオフィルムが付着して生ずる。本研究の目的は歯肉縁付近のインプラント表面に,高耐久性DLC皮膜を生成,生体親和性&抗バイオフィルムの2相表面で,顎骨結合とバイオフィルム付着抑止を両立したインプラントを創出することである.純チタン試料面にGCIB-DLCを製膜した結果,従来よりも強固にチタン表面に付着する事が確認され,バイオフィルム付着防止型インプラントへの応用が可能であることを示した。またGCIB-DLCはバイオフィルム固着を抑制する作用が示された。今後、動物試験による生体親和性と安全性を検討する予定である。
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/14 → … |
資金調達
- 日本学術振興会: ¥16,250,000
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。