プロジェクトの詳細
内容の説明
本研究の目的は発話過程の神経生理学的制御モデルの構築である。我々は人間の調音機構の共通性と個人性に着目し、原型となる発話機構モデルに任意話者の特徴を反映することで、簡易なモデル構築法を開発し、舌変形時調音筋の空間依存性を抑えて正確な筋活動パターンの推定法を提案した。”真”の発話運動指令を習得するため、聴覚の影響を遮断したうえ発話動作の学習により、効率的な学習法を検討した。脳電図を用いて単語の朗読音声に対する脳の活動をソース再構築の手法により分析したところ、脳の音声処理過程におけるデュアルストリームモデルをサポートすることが分かった。上記の知見を基に発話過程の神経生理学制御モデルの構築を試みた。
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/13 → … |
資金調達
- 日本学術振興会: ¥4,940,000
フィンガープリント
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