プロジェクトの詳細
内容の説明
混標数(0,p)の局所体上のtorsion Galois表現の分岐理論について研究した.混標数の局所体の整数環上のpで消える有限平坦群スキームの圏から,等標数における同様の圏への埋め込みが存在することが知られている. 本研究ではその埋め込みが分岐を保つことを証明した.これにより,混標数における分岐の研究をより容易な等標数の場合に帰着することができる. この定理の応用として,p進Siegel保型形式の基礎理論であるAbel多様体の標準部分群の理論について,標準部分群の新しい存在定理を示した.
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/09 → … |
資金調達
- 日本学術振興会
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。