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都市環境改善・減災のための人口減少適応型グリーンインフラ計画に向けた分野融合研究

  • YOKOTA, Shigehiro (CoPI)
  • 田中 貴宏 (CoPI)
  • 直明, 島田 (CoPI)
  • 弘之, 三浦 (CoPI)
  • 薫, 松尾 (CoPI)
  • 秀介, 稲地 (CoPI)
  • 景子, 稲垣 (CoPI)
  • 横田 樹広 (CoPI)
  • 三笠 友洋 (CoPI)

プロジェクト: 学内教育施設等への助成金

プロジェクトの詳細

内容の説明

2005年を境に、我が国は「人口減少時代」に突入し、多くの都市で既に人口減少傾向が見られる。人口減少時代においては、従来の成長管理的な計画手法ではなく、既存都市内の再構成手法が求められ、特に都市環境改善・減災の視点からは「どこに、どのような緑地を復元するか?(グリーンインフラ(GI)化)」という視点が重要となる。そこで本研究では、実際に人口減少の兆候が見られる都市を対象とし、多面的かつ科学的視点からのGI化指針をステークホルダー(住民、自治体、都市プランナー等)に伝えるための人口減少適応型GI計画指針図(GI化推奨ゾーン等を示す)を作成することを第1の目的、そのGI計画指針図を利用して人口減少適応型GI計画シナリオをステークホルダー協働型シャレットWSで作成することを第2の目的とした。そして、これらの実践を通して、他都市でも活用可能な形で「人口減少適応型GI計画ガイドライン」を作成することを第3の目的とした。 以上の目的を達成するために、2020年度は以下の項目を実施した。 ■各分野(地盤、水、気候、生態)の視点による「人口減少適応型GI計画指針図」の作成:近年の都市環境や減災上の課題を考慮すると、GI計画策定にあたっては、自然条件として土、水、大気、生態系といった環境要素を考慮すべきと考えられる。そこで、これら各要素を扱う地盤環境分野、水環境分野、都市気候環境分野、生態環境分野の各分野で提案されている土地評価モデル等を用いて対象地のゾーニングを行い、それぞれのゾーンに対して「GI化推奨ゾーン」等を示す「人口減少適応型GI計画指針図」を作成した。
ステータスアクティブ
有効開始/終了日1/04/20 → …

資金調達

  • 日本学術振興会: ¥14,300,000