プロジェクトの詳細
内容の説明
物理教育研究(PER)による調査結果に基づき,標準的な理工系大学入門力学教科書を開発した。教科書に求められるものは1.深い概念的理解,2.問題解法スキルの育成,3.望ましい学習観の育成の3点である。学生は授業や教材群に対し,どのような態度で臨み,どのような思考過程を経て物理を把握するのか,またどのようにして素朴概念や誤概念を克服していくのかを分析し,教科書を開発した。文章,図解,グラフ,数式等の多様表現に着目すると共に,学生の問題解法方略指導に十分な配慮がなされている。完成した教科書は力学の基礎的分野からなる316頁ほどのテキストで,紙媒体,電子媒体,それぞれに対応している。
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/18 → … |
資金調達
- 日本学術振興会: ¥4,290,000
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。