プロジェクトの詳細
内容の説明
本研究では,同日同手術室で行った2種類の手術時における浮遊微粒子,浮遊細菌(生菌),マイクロバイオームの測定を行った。開胸術中,メス(レーザーメスと超音波メス)の使用開始時に空中浮遊微粒子濃度の急激な上昇が確認された。内視鏡手術に比べ,開胸術中の浮遊微粒子への曝露量は4-27倍高かった。また,内視鏡手術中に手術台付近と還気口の細菌濃度は,それぞれ56 CFU/m3と不検出であったのに対し,開胸術中はそれぞれ533CFU/m3と11CFU/m3であった。さらに,16SrRNA解析の結果,各サンプルの上位4属の全てはヒト由来の連鎖球菌,アシネトバクター,ナイセリア,およびブドウ球菌であった。
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 30/07/20 → … |
資金調達
- 日本学術振興会: ¥6,370,000
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。