プロジェクトの詳細
内容の説明
デザインプロセスを脳活動の面から検討し,能動的な感性の働きである創造的活動の理解に貢献することを目的とした。Finkeの創造性テストを用いた実験によって,デザイン活動におけるツールや制約条件の差違が,脳血流におよぼす影響を,近赤外線分光法(NIRS)によって観測出来る可能性が示唆された。また,本研究では,デザイン活動を行う際の脳血流を計測するにあたり,体動や脈動に含まれるノイズ除去の問題などの解決を目指してある程度の手応えを得ることが出来た。ただし,アイデアの発散や収束,ひらめきなど,細分化されたデザインプロセスの検討には至れなかったため,それらは今後の課題とする。
| ステータス | アクティブ |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1/04/14 → … |
資金調達
- 日本学術振興会: ¥3,510,000
フィンガープリント
このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。