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ヒステリシスネットの同期現象によるグラフ彩色問題の解法(通信と非線形特集及び一般)

研究成果: ジャーナルへの寄稿 › Misc

抄録

近年,動的な情報を取り扱うことのできるニューラルネットが注目されている.その理由の一つは,実際の生体系では動的な情報を用いて情報処理を行っており,特に同期現象が非常に重要な役割を果たしていると考えられているからである.本研究では,区分線形二値ヒステリシス素子を含んだヒステリシスニューラルネットを用いて,それの呈する同期現象に着目する.ヒステリシスニューロンはパラメータによって無安定状態,双安定状態,単安定状態になる,いわゆるマルチバイブレータである.まずパラメータを無安定状態なるように設定し,結合係数によって内部状態が同期するように設定する.同期現象を呈している時の各ニューロンの位相を情報として,グラフ彩色問題への応用を考察する.
寄稿の翻訳タイトルHysteresis Neural Network for Coloring Graph Problems using Synchronization Phenomena
本文言語Japanese
ページ(範囲)25 - 30
ジャーナルIEICE technical report. Nonlinear problems
巻103
号136
出版ステータス出版済み - 16 6月 2003

フィンガープリント

「ヒステリシスネットの同期現象によるグラフ彩色問題の解法(通信と非線形特集及び一般)」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。

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