抄録
畳込み符号の復号シンボルに対する事後確率比を近似的に求めるアルゴリズムとして,BattailによるSOVA(Soft Output Viterbi Algorithm)が知られている.このアルゴリズムはMax-Log-MAPとは異なり,トレリスの始点から終点への一方向のみの計算を行う.しかし,その近似方法がMax-Log-MAPと等価であることがFossorierによって示されている.本論文では,一方向のみの計算過程において捨てられた複数本のパスのゆう度を記憶し,事後確率比の計算に対して精密化を図る方式を提案する.
| 寄稿の翻訳タイトル | A Modification of Battail-SOVA |
|---|---|
| 本文言語 | Japanese |
| ページ(範囲) | 667 - 676 |
| ジャーナル | The IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences (Japanese edition) A |
| 巻 | 93 |
| 号 | 10 |
| 出版ステータス | 出版済み - 1 10月 2010 |
フィンガープリント
「Battail のSOVAに対する精密化について」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。引用スタイル
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